住まいでいちばん大切だと思うこと

人は“居る”場所から影響を受けている。

森の中では森の中にいるような感じがするし
図書館では図書館にいるような感じがする。

スーパーではスーパーにいるような感じがするし
学校では学校にいるような感じがする。

外では外にいるような感じがするし
中では中にいるような感じがする。

もう少し続けると、

明るいところでは明るいところにいるような感じがするし
暗いところでは暗いところにいるような感じがする。

ジメジメしたところではジメジメしたところにいるような感じがするし
カラッとしたところではカラッとしたところにいるような感じがする。

人は居る場所を感じていて、人はその場所の“感じ”にものすごく影響をうける。

“感じ”次第で、わくわくすることもあれば、憂鬱になることもある。
“感じ”次第で、やる気が出たり、出なかったりする。

人は“感じ”の中で生きていて
その“感じ”は心を動かして、頭を動かして、体まで動かしてしまう。

その結果が毎日で、その積み重ねが人生。

だから自分や家族が住む住まいの“感じ”をどんな“感じ”にするかは
家づくりの中でいちばん大切なことだと、7年この家に住んで改めて感じている。

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