お米を育てること
里山の風景は、とても美しい。それは自然の営みと、人の営みがちょうどいい塩梅で混じり合っているから。過度につくられたものではない、自然さがあるから。田んぼでお米をつくることは、この里山に住むということのごく自然な一部であり、豊かで適度な自然さを守るためのたった一つの手段だということに気づきました。
そして、ここで育ったお米が、想いを共にできる誰かとつながる点になったらとても素敵なことだと思っています。
豊かな森に抱かれた鹿児島市北部の里山。稲作前の田んぼには、たくさんのホタルが舞う水のきれいなところです。
ホタル舞う豊かな水と、自然の営みと、一日一日の手作業で育てたお米です。
品種
ヒノヒカリです。
あっさりと控えめで品のある味です。
粒は小さめで、つやがあり、やや飴色がかっています。
粒感と弾力があります。
肥料と農薬

肥料は、100%鶏糞(有機肥料)をつかっています。
余分な草を除くための薬(初期のみ)は使用していますが、必要以上に使用せず手作業での除草も併用しています。
害虫防除の薬は使用せず、クモやトンボといった益虫にお任せしています。
乾燥

機械乾燥ではなく、掛け干し(はさ掛け)で天日乾燥しています。
掛け干しのお米は、天日でゆっくりと乾燥させることで風味・香りを損なわず、表面のでんぷん質を壊さないので、お米本来の粘りやつやを感じることができると言われています。
精米

粒の選別を行っていないため、黒変した粒や小さく割れた粒なども混じっています。こういう粒は、食べても何の問題もありません。自然のありのままのお米の姿です。また、量は多くありませんが、藁の一部などが混じっていることもあります。
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