ミニマムな「住む」

『住む』ということをより現実的に感じられるよう、ミニマムな形で『住む』ができるように…と、考えた結果10坪という広さになりました。

配置・1階平面図
1階の面積は9㎡。

2階平面図
2階の面積は24㎡。

主役は、人と里山

このハナレでの主役は、来ていただいた『住む』人と自然豊かな里山です。だから、ハナレはできるだけ簡素な素材でシンプルにつくり、室内のトーンを落とすことで窓の向こうの里山を際立たせるようにしました。外壁は無塗装の杉板で、1階を黒っぽくしたのは、四角い木の箱が浮かんでいる様にしたかったからです。年月が経つうちに、木々の緑に包まれた鳥の巣のように自然に溶けていく…。建築的にはそんなことをイメージしています。

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