末永く愛せますか。
築4年と半年が過ぎ、庭の木々もかなり大きくなりました。今、思うことは家づくりで大切なことは「どんな家よりも、愛せる家」になるかどうかがいちばん大事なんだろうなぁということ。4年半、この家に
築4年と半年が過ぎ、庭の木々もかなり大きくなりました。今、思うことは家づくりで大切なことは「どんな家よりも、愛せる家」になるかどうかがいちばん大事なんだろうなぁということ。4年半、この家に
家を建てて一番変わったことはなんですか?あるとき、そう聞かれたことがあります。色々変わったけど、「一番」変わったのはだろう…?いろいろ思いを巡らせた結果、はっ!と気づいたこと。・・・い
「窓ふき大変でしょう?」と言われることがあります。シンケンスタイルの窓はすべての窓に庇(ひさし)がついているので多少の雨なら窓に雨滴がつかないので汚れにくいのです。http
わが家の洗面は造作家具としてつくってもらったオリジナル。使っている洗面ボウルはTOTOの病院流しSK106です。大きくて深くて四角い飾り気のないものです。子ども
この前、iosの写真の「メモリー」というところで発見しました。いつのまにかスライドショーをつくってくれてることを。いろいろつくってくれてたんですが、昨年の晩夏~初冬にかけてのスライドショー
わが家のキッチンは南の大きな窓のところにあります。ここに立つと庭も家の中も全部見渡せます。そして何より自然の心地よさを全身に浴びることが出来て気持ちがいい。シンケンスタイルの家のキッチンは
基本的に最高の家だと思っている自分の家ですが。ところどころ失敗したなぁというところはあります。その中でも一番の失敗は「オール電化」だと最近気づきました。【節約になる?オール電化】
「家事」をいかに楽するか?というのは、家を建てるときにみんなが考える願い。だから普通は「家事動線を短く」する設計とか「機能的なキッチン」とか「浴室換気乾燥暖房機」とか設備で解決したりすることを