田舎暮らし…子どもの送迎をどう考えるか?
家を建てたいなぁと考えはじめたころ、土地の条件の優先順位を夫婦で話し合ったときには、子どもの通学が近いか遠いかということは条件に含めないことにしました。子どものそういうことが必要な期間は、家
家を建てたいなぁと考えはじめたころ、土地の条件の優先順位を夫婦で話し合ったときには、子どもの通学が近いか遠いかということは条件に含めないことにしました。子どものそういうことが必要な期間は、家
地域の人とのふだんの関わりの多くは顔を合わせるとあいさつを交わすぐらいで、思ったほど濃密な感じはありません。私が住んでいるところは、ひとつの自治会がいくつかの班に分かれていて、ふだんの集まりなどで関
わたしの家は、里山の緑豊かな土地に似合う箱(=シンプルな木の家)を用意して中身はあとで足していきました。ここに住むまでは、DIYというとなんだかちょっと特別な趣味のような感じがしていたけれど、自分の
子どもたちが今よりもっと小さい頃は、リビングに無印の頑丈収納ボックスを2つおいて、その中におもちゃを全部入れていました。子どもたちが成長して小学校に上がっていくごとに、それぞれ自分の場所を用
今年、田んぼを2反(約2000m2)借りることになった。この家を建てるときに、この土地を売ってくださった地主さんの娘さんから、インスタグラムのDMをいただいたことではじまったご縁。そのDMをいただい
人は“居る”場所から影響を受けている。森の中では森の中にいるような感じがするし図書館では図書館にいるような感じがする。スーパーではスーパーにいるような感じがするし学校では学校にいるよ
田舎暮らしは不便ではないですか?と聞かれることがあります。ここに、この家に暮らして7年が経ちこれまでに思っていた便利・不便の基準は偏ったものだったことに気づかされました。家や、住む場
わが家の窓は居場所です。だいたいいつも、窓のそばにいます。自分の気持ちに正直でいると心地いいところに居たいもの。わが家の心地よさの素は窓。だからだいたいいつも窓のそばにいます。