Hygge House

里山の小さな家

5.わが家事典

パッシブソーラー(太陽暖房×空気コントローラー)

パッシブソーラー(冬)(ぱっしぶそーらー(ふゆ)):里山の小さな家には「そよ風」というパッシブソーラーシステムが組み込まれている。
「パッシブ」の意味は受動的。家を心地よくするために一年中働いている。いちばん、わかりやすい働きは冬に太陽の熱をそのまま床下に取り込んで家じゅうを温めること。

冬は太陽暖房

屋根で太陽の熱を集めて、その熱を床下に送って床下から太陽のあたたかさが家じゅうに届けられる。
太陽のあたたかさは、外の新鮮な空気を媒体にして家の中に届けられるので、暖かさと一緒に新鮮な空気もたっぷり家の中に満たされる。
(個人的にはこの「外の新鮮な空気」が太陽で暖められて…というのが冬の暮らしではいちばんうれしい。冬のこもった空気を吸わずに美味しい空気を吸って暮らせる幸せ!)

ゆらぎ

「パッシブ」=受動的というのがこの仕組みのミソ。
太陽の熱をそのまま活かすので、太陽が照っていないと熱を取り入れる事が出来ない。
これはネガティブなことのように思われるが、室温が自然の営みと心地よく緩やかにリンクできる=ゆらぎがあることがいい。
長期間同じ温度の中でずっと生活しているよりも、揺らぎのある温度の中で生活している方が人本来の機能が正常に働く(と思っている。)

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