Hygge House

里山の小さな家

4.田舎のこと

田舎は不便? どろあそびで思う。

田舎は不便。
そう思っていたけど、住んでみて気づく色々なこと。
子どもの遊びが教えてくれたこと。

公園が無い

うちの近くには「公園」がない。
最寄りの公園は3㎞先…。
でも晴れていれば子どもたちはずっと外で遊ぶ。
何にもないのによくずっと遊べるなぁ…といつも感心していた。

 

「泥」がつくる遊び

小学2年生と年長さんの長女と次女はよく「どろあそび」をしている。
「どろ」で料理をつくって、レストランごっこや家族ごっこ。
土に水をまぜて丸めて固めて型で抜いて、葉っぱやドングリ、枝や木の実を上手に添えてハンバーグやサラダ、ケーキやおにぎり、コーヒーやジュース、お子様ランチやスープ…なんでもできちゃう。

これがなかなか良くできていて、感心する。

お隣さんの子と一緒に、寸劇がはじまって、冗談言ったり、ツッコミ入れたり、ケタケタ笑ったり、ケンカしたりしながら、いろんな世界ができている。
私も時々お客さんや家族ごっこのお父さん役、ときには子ども役としてお呼びがかかる。

何でもある

「公園」は無いけど見える範囲全部が遊び場。
土も草も枝も木の実もドングリもぜんぶ遊び道具。(そしてこれが全部庭にある!)
ぜんぶ何かになる。いろんな世界ができあがる。
まわりにあるもので遊びが成り立って一日中夢中になれる。
大人になってしまった私には到底思いつかないようなことばかり。

何もないと思っていた田舎、実はなんでもある。

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