Hygge House

里山の小さな家

2.家づくりのこと

「ずっと居たい」と思える場所を。

ものづくりが好き。

小さいころから、そうでした。絵を描いたり。
生まれ育った家が貧しかったので高校を出たら働こうと、
工業高校のインテリア科へ、
でも、やっぱりもっと勉強したいと、お金は全部自力で何とかして大学へ。
大学・大学院と建築一筋。

「ものをつくる」ことが好きでずっと生きてきて、
住宅の仕事も、ものをつくる仕事だと思ってました。
だから、デザイン、性能、機能性というフィルターを通して家を見たり感じたりしていたのだけれど…

その、シンケンの家に出会ってから
すごく感覚的なところで、
素直に家を考えるようになったような。

だから、自分の家を考えるときも、
ただただ、「ずっと居たい」と思えるような、
何にもしなくても、ただ、そこに居るだけでいい…。
そう感じられる、家がいいなぁと思うようになっていました。

いろいろな家を見たり、
土地を見たりするときには、
どお?ずっと居たい?どんな感じがする??…と、
自分の五感に、無意識に質問しながらその家や土地を感じていたような気がします。

改めて考えてみると、
いいなぁ、幸せだなぁとか、そういうことはすべて感覚的なことだから、
それがやっぱり正しいような気がする。

でも、人間は頭が働くからそればかりでは
居られず、ついつい頭で考えすぎてしまう。
でも、家をつくるときは、ちょっと「頭」には休んでもらうときも必要な気がします。

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