Hygge House

里山の小さな家

2.家づくりのこと

崖の上の…

今日は、ちょっと仕事のこと。

土地探しをお手伝いさせていただいているお客様より
「新着情報があったので…」と、LINEで土地情報のスクリーンショットが届きました。

想いの叶う土地を探し求めて、
これまでいくつもの土地を一緒に検討させていただいているお客様からです。

土地情報の画面を
スクリーンショットなどで送ってもらえると、そこに移っている情報(地名、価格、広さ)で検索すると
その元情報にたどり着くので、そこから深堀すると詳細はすぐに調べられます。

グーグルのおかげで地形までよくわかる

 

1、その土地が住宅を建てるのに適しているか
2、建てられるとしたらどのような家が出来そうか
3、どれぐらいの費用を見ておくべきか…など
を調べる事が出来ます。

今日いただいたのは小高い丘の上の土地。
「丘の上」といえば聞こえはいいですが、言い方をちょっと変えると「崖の上」。

「崖」というとちょっとおどろおどろしいですが、
住宅を建てる土地で、「崖」とされるのは勾配が30度以上の角度で2m以上高低差のある土地のこと。
ちょっと下調べが必要です。

地形的な崖は国土地理院のHPで標高差を調べて崖の程度を把握できます。

1、「崖」かどうか
(役所の許可を受けた擁壁などで造られた高低差なら「崖」として扱わなくても良いことがあります)

2、どの程度の傾斜のある崖か
(傾斜の程度によって「崖」になるかどうか、どんな工事が必要かが検討できます)

3、どのような対策が必要になりそうか
(その対策によって現実的に住宅を建てられるか、費用がどれぐらいかかるかがわかります)

4、急傾斜地崩壊危険区域などの指定がされているかどうか
(自治体から土砂災害の危険がある場所として指定されている場合はその点でも役所にお伺いを立てる必要があります)

事前にある程度でも把握てきておくと、
その土地を購入してもよいか?を防災面や費用面で抑えておくことができるので安心です。

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