Hygge House

里山の小さな家

3.暮らしのこと

春の入り口

春の入り口

この家に暮らすようになって、春夏秋冬「四季」と言われるけれど、実際にはその倍か3倍ぐらい季節の節目があることに気づきました。
今は春の入り口。冬がまだギリギリ残っているけれど、春がその冬をすごい勢いで追い越しはじめる季節です。
わが家の南の庭のクヌギの木々はまだ葉がないのでくっきりと樹形がわかります。
この姿もきれいではない。…むしろ好きなぐらい。

樹形がくっきり美しい庭の雑木

春が冬を追い越す季節、
冬も楽しかったから、少し名残惜しいけれど春の息吹のわくわくはやっぱりその上を行く。
家の周りには色鮮やかな、とても優しい野の花々が風にそよいでミツバチが寄ってきています。
そんな光景をゆっくりと眺められる時間はとても幸せな時間です。

菜の花の向こうにはレンゲ畑も

春の入り口は、暮らしの中にもワクワクを運んでくれます。
大きな窓のある我が家のキッチン。
その窓から「春の入り口」は家の中に親し気にやってくるよう。
この家に暮らすようになって、皿洗いが好きになりました。
もともと奥さん任せだったけれど…(;^_^A。
コーヒーのハンドドリップのセットを買ってからさらに洗い物がうれしい時間に。
おいしいコーヒーのあと、ドリッパーやサーバー、カップを洗って、ふきんで拭き上げる時間がなんとも言えない心地いい時間なのです。

大きな窓のあるキッチン

大きな窓から春の入り口はやってくる

子どもたちが積んできた野の花と、長崎の母からのうちの奥さんへの誕生日の花がさらに彩を添えています。
もう、あと数日で一気に春本番の景色に変わる、そのちょっと前の「春の入り口」は貴重な季節です。

彩を添えてくれる野の花

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